検索対象:     
報告書番号:
※ 半角英数字
 年 ~ 
 年
検索結果: 2 件中 1件目~2件目を表示
  • 1

発表形式

Initialising ...

選択項目を絞り込む

掲載資料名

Initialising ...

発表会議名

Initialising ...

筆頭著者名

Initialising ...

キーワード

Initialising ...

使用言語

Initialising ...

発行年

Initialising ...

開催年

Initialising ...

選択した検索結果をダウンロード

口頭

深層ボーリング孔を用いた地下水の長期観測; 東北地方太平洋沖地震前後の水圧変化について

別府 伸治; 尾方 伸久; 佐藤 稔紀

no journal, , 

日本原子力研究開発機構では、地層処分研究開発の基盤となる深地層の科学的研究の一環として、岐阜県東濃地域において超深地層研究所計画および広域地下水流動研究を進めている。これらの研究では、各々瑞浪超深地層研究所における研究坑道の掘削に伴う周辺の地下水流動場の変化の把握および土岐花崗岩における水理学的・地球化学的な基礎情報および地下水流動解析結果の妥当性確認のためのデータ取得を主な目的として、地上および研究坑道から掘削されたボーリング孔を利用して、地下水圧の長期モニタリングを実施している。本研究では、2011年3月11日に発生した三陸沖を震源域とする東北地方太平洋沖地震に伴う水圧変化について整理した。

口頭

水圧破砕法と円錐孔底ひずみ法による初期応力測定結果の比較; 瑞浪超深地層研究所における測定例

佐藤 稔紀; 真田 祐幸; 板本 昌治*; 丹野 剛男*

no journal, , 

瑞浪超深地層研究所では、地表から掘削した深度1300mのボーリングにおいて水圧破砕を、坑道内から掘削したボーリング孔において円錐孔底ひずみ法による初期応力測定を実施している。本報告では両方法による測定結果を比較し、地表からの調査段階における施設設計や施工計画立案への水圧破砕法によるデータ利用の妥当性を検討した。

2 件中 1件目~2件目を表示
  • 1